LINE Developer Relations
Developer Relationsチームの藤原です。 2019年、夏のインターンシップの募集を開始しました。今年は、エンジニア・デザイナー・サービス企画職・企画営業職の4職種で実施します。詳細については以下サイトをご覧ください。 LINEインターン また、サイト内には、インターンを経て入社したエンジニア・インターンを受け入れる立場のエンジニアのインタビューなども掲載しています。LINEという会社やLINEのエンジニアカルチャー、LINEで働く意義や一緒に働きたいエンジニア像などについてお話していますので、合わせてご覧ください。 エンジニア職向けのコースについて この記事では、エンジニア志望の方向けに実施する以下の2つのコースについてご紹介します。 就業コース(東京) 5daysコース(京都) エンジニア職 就業コース(東京) LINEの自由でスピード感のある開発スタイルや文化を体感することができる、5週間からの就業コースです。本コースでは、配属先チームが持つ実際の業務・課題に取り組みます。募集する職種は、開発・機械学習 ・セキュリティ・インフラの4職種です。 開発エンジニア
Developer Relations チームの藤原です。 2019年2月7日(木)・8日(金)に開催されたエンジニアが主役のAndroidカンファレンスDroidKaigiにて、LINEはゴールドスポンサーおよび電源スポンサーを務めました。また、コミュニケーションアプリ「LINE」Android版の開発を担当している石川が「巨大なアプリの開発を支えるフラグ管理術」というタイトルで登壇いたしました。 そして、その前日の2/6(水)にはLINEのオフィスにてAndroidエンジニアのためのコミュニティShibuya.apkをLINEのオフィスにて開催いたしました。 本記事では写真を中心に、2つのイベントをレポートします。 DroidKaigiは今年で5回目となるAndroidエンジニアのためのカンファレンスです。今年も昨年に引き続き、ベルサール新宿グランド コンファレンスセンターにて開催されました。 初日の受付の様子 オープニング直前 LINEはゴールドスポンサーおよび電源スポンサーを務め、2日間にわたりブースを出しました。また、LINEの東京オフィスからだけではなく、福岡オフ
はじめまして。Developer Relations Team の藤原(@satorufujiwara)です。 8/25(土) に東京コンファレンスセンター品川にて開催されたKotlin Fest 2018に、LINEは「ことりスポンサー」として協賛しました。 また、「日本Kotlinユーザグループ」に所属する個人として、本イベントを主催しました。スポンサーと主催、両方の視点からイベントの様子をレポートいたします。 Kotlin Fest 2018とは Kotlin Fest 2018はプログラミング言語「Kotlin」に関する国内初のカンファレンスです。 有志によって運営される技術コミュニティ「日本Kotlinユーザグループ」が主催しており、 カンファレンスのテーマは「Kotlinを愛でる」となっています。 このテーマには「Kotlinを愛し、そして、深く知ろう」という意味が込められています。 スポンサーとして LINEはサービス開発言語としてKotlinを多用しており、企業として、Kotlinというプログラミング言語やその周辺のコミュニティといったエコシステムに広く貢献していきた